雨の移動くらべ

徒歩・走り vs 自転車。同じゴール、どちらが濡れにくい?

STEP 1 / 4
  1. 1 速度
  2. 2 体格
  3. 3 雨粒
  4. 4 確認

どのくらいの速さで進む?

スライダーでも、数字の入力でも調整できます。

表示の区切りは、歩行と走行の厳密な分類ではありません。 50 mは一定速度での換算で、スタート時の加速を含みません。

高い速度は数理実験用です。実際の雨天では速さより安全を優先してください。
計算の仕組み・モデルの限界

人を二次元の長方形で近似します。徒歩・走りは立位と同じ形、 自転車は体の厚みa+b、高さh−bとします。 雨は無風の空気中を鉛直に落下し、すべて同じ粒径、雨水の面密度は一様・一定かつ正とします。

v(D) = 9.65 − 10.3 exp(−0.6D)[m/s]
Sw = h + av/uw
Sb = h − b + (a + b)v/ub
R = Sb/Sw

終端速度はAtlas・Srivastava・Sekhonの経験式です。 Dにはmm単位の数値を入れ、適用範囲は0.5〜5 mmです。 長さはm、移動速度はm/sで計算します。

総濡れ量はW=σLSです。共通の雨水面密度σと移動距離Lが比率で相殺されます。 Sは比較指標で、水の質量や体積ではありません。 濡れる量は体に衝突する雨水の総量であり、服に吸収・保持される量ではありません。

両者が同じ正の距離をそれぞれ一定速度で進み、途中の停止はないとします。 傘、雨具、途中の屋根、跳ね返り、自転車への雨、自転車による遮蔽は考えません。 アニメーションのゴールでは移動が終了し、雨の加算も終了します。

大きい方/小さい方の比が1.01以下なら「ほぼ同じ」とします。 差1%の基準は小さい方、削減率の基準は濡れやすい方です。 速度の案内やプリセットは、統計的な平均値ではなく入力を助ける目安です。

実際の身体の形、前傾、走行時の姿勢、周囲の気流などは再現しません。 実際の濡れ方や安全な走行速度を保証しません。

ブラウザ内の数値検算

    ここに表示するのは、このブラウザで実行した数値・検証関数のテスト結果です。 端末の共有機能などの操作確認まで完了したという意味ではありません。