同じゴールまで、出発!
両者とも100 m。先に着いたら屋根に入って、雨の加算を止めます。
徒歩・走りの到着時の濡れ量を1とした途中経過です。時間だけを共通の倍率で圧縮しています。
同じ距離を移動した場合の判定
倍濡れます
判定に使用した条件
逆転するには?
一つの変数だけを変更し、それ以外は判定時のまま固定します。 「同じ量」と「1%を超える差で有利」を分けて表示します。
結果を画像で持ち帰ろう
速度・雨粒・結果は画像に入ります。体格情報は、選んだ項目だけ含めます。
単純化したモデルによる目安です。実際の濡れ方や安全な走行速度を保証しません。
なぜ逆転するの?
z = h − b + (a + b)y。 姿勢と速度比によって、濡れ量の曲面が変わります。
ドラッグ/1本指/矢印キーで回転。+・−で拡大縮小、Homeで視点リセット。 金色の線はy=1です。同じy表示範囲ではz軸と色の尺度を固定します。
y < 1
bが大きいほど濡れ量は減ります。
y = 1
bによらずz = h + a。現在は 。
y > 1
bが大きいほど濡れ量は増えます。
y=1は姿勢変更の効果の境界です。速度が異なる徒歩・走りと自転車の勝敗の境界とは限りません。 徒歩・走りはb=0、自転車は入力したbに対応し、速度が異なるとyも異なります。 y=0は移動速度を限りなく大きくした極限です。
数値で確認
計算の仕組み・モデルの限界
人を二次元の長方形で近似します。徒歩・走りは立位と同じ形、 自転車は体の厚みa+b、高さh−bとします。 雨は無風の空気中を鉛直に落下し、すべて同じ粒径、雨水の面密度は一様・一定かつ正とします。
Sw = h + av/uw
Sb = h − b + (a + b)v/ub
R = Sb/Sw
終端速度はAtlas・Srivastava・Sekhonの経験式です。 Dにはmm単位の数値を入れ、適用範囲は0.5〜5 mmです。 長さはm、移動速度はm/sで計算します。
総濡れ量はW=σLSです。共通の雨水面密度σと移動距離Lが比率で相殺されます。 Sは比較指標で、水の質量や体積ではありません。 濡れる量は体に衝突する雨水の総量であり、服に吸収・保持される量ではありません。
両者が同じ正の距離をそれぞれ一定速度で進み、途中の停止はないとします。 傘、雨具、途中の屋根、跳ね返り、自転車への雨、自転車による遮蔽は考えません。 アニメーションのゴールでは移動が終了し、雨の加算も終了します。
大きい方/小さい方の比が1.01以下なら「ほぼ同じ」とします。 差1%の基準は小さい方、削減率の基準は濡れやすい方です。 速度の案内やプリセットは、統計的な平均値ではなく入力を助ける目安です。
実際の身体の形、前傾、走行時の姿勢、周囲の気流などは再現しません。 実際の濡れ方や安全な走行速度を保証しません。
ブラウザ内の数値検算
ここに表示するのは、このブラウザで実行した数値・検証関数のテスト結果です。 端末の共有機能などの操作確認まで完了したという意味ではありません。